「吸う温泉」というフレーズを見かけて、思わず二度見してしまいました。普通、温泉って「入る」ものですよね。でも山梨県甲斐市の「竜王ラドン温泉ホテル 湯~とぴあ」は、自らを「元祖・吸う温泉」と名乗っている宿。一体どういうことなのか気になって、公式サイトや主要な予約サイトを片っ端から調べてみたので、その内容をシェアしたいと思います🔍
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🚃 まずはアクセスから。竜王駅から歩いて行ける温泉宿
調べていてまず驚いたのが、駅から近いこと。JR中央本線・竜王駅の南口から徒歩10分ほどとのことで、車がなくても行きやすい立地です。中央自動車道を使う場合は「甲府昭和IC」から約2.2km、車で数分の距離。新宿からだと車で約90分、電車なら新宿駅から約2時間というアクセス情報が公式サイトに掲載されていました。甲府や南アルプス市の観光拠点としても便利そうです🚗
♨️ 「東洋一のラドン温泉」と呼ばれる理由
この宿の一番の特徴は、なんといっても温泉。公式サイトによると、昭和55年の開業当初から守り続けている天然のラドン温泉で、泉質は「含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」、水素イオン濃度はpH8.0、湧出口温度は約40度、湧出量は毎分450リットルとのこと。しかもすべて循環ではない、正真正銘のかけ流し100%というから驚きました💧
気になっていた「吸う」の意味は、密閉された「ラドン吸入室」の存在にありました。浴室の奥にラドンを含んだ蒸気を吸入できる専用のスペースがあり、10〜20分ほど滞在してじんわり発汗を促す、というスタイル。公式サイトには入浴の手順(体を洗う→天然温泉に浸かる→ラドン吸入室へ→休憩を挟んで数回繰り返す)まで丁寧に説明されていて、まさに「湯治」を体系立てて実践できる仕組みが整っている印象を受けました。神経痛やリウマチ、自律神経の乱れ、冷えなど、一般的に温泉療養で知られる不調のケアに向いているとされる泉質だそうです♨️
設備そのものは決して新しくはなく、公式サイトも「設備に新しさ・綺麗さはありません」と正直に書いているのが逆に印象的でした。40年以上変わらず湧き続ける源泉そのものに価値を置いている、いわば「昭和の湯治場」の空気感を今も大切にしている宿のようです。実際、口コミサイトでも「お湯がとろっと柔らかい」「他では感じたことのない独特のぬめり」といった感想が複数見られ、泉質の濃さに驚く声が多い印象でした🛁
🛏️ 客室は和室と洋室、目的に合わせて選べる
予約サイトを見てみると、客室タイプは複数用意されていました。合宿や林間学校を思わせる懐かしい雰囲気の和室(6畳・12畳など)に加えて、ビジネスや観光で使いやすい洋室ツインルームも用意されているようです。湯治で長期滞在する人からビジネス利用の一人旅まで、幅広いニーズに対応できるラインナップだと感じました🛌
🍚 お米にこだわった食事プラン
食事面では、宴会や無尽(山梨県ならではの集まりの文化ですね)にも対応できる格安プランから、季節の懐石料理を楽しめるコースまで用意されているとのこと。公式サイトでは使用しているお米が「国産米・一等米特Aコシヒカリ」であることをわざわざ明記していて、湯治で長く滞在するお客さんの毎日の食事だからこそ、素材にはこだわっているのだろうと感じました🍙 朝食付きのシンプルなプランや、連泊者向けのお得なプランも複数の予約サイトで確認できました。
📝 予約サイトの口コミもチェックしてみた
実際に泊まった人の声も気になったので、いくつかの口コミサイトを見てみました。「本物のラドンを吸って体調が良くなった気がする」「毎月でも来たい」といった温泉そのものへの高評価が目立つ一方、「設備は年季が入っている」「清掃面はもう少し頑張ってほしい」といった率直な意見もちらほら。ただ、スタッフの対応については「親切」「アットホーム」という声が多く、飾らない昭和の宿らしい温かみが感じられました。花火大会や富士登山の拠点として使ったという口コミもあり、観光の宿泊先としても選ばれているようです💬
🗺️ 周辺の楽しみ方
甲斐市・甲府エリアは、昇仙峡や武田神社、ほうとうなどのご当地グルメ、ぶどう狩り・ワイナリー巡りなど山梨らしい観光スポットが揃っているエリア。竜王駅からのアクセスの良さを活かして、日中は観光や登山を楽しみ、夜は湯治宿でじっくり温泉に浸かる、という組み合わせも良さそうだなと思いました🍇
📋 湯~とぴあ 基本情報まとめ
| 宿名 | 竜王ラドン温泉ホテル 湯~とぴあ |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県甲斐市(JR竜王駅より徒歩約10分) |
| 泉質 | 天然ラドン温泉(含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉)、かけ流し100% |
| 特徴 | 密閉式ラドン吸入室を備えた「元祖・吸う温泉」、昭和55年開業の老舗湯治宿 |
| 客室 | 和室(6畳・12畳ほか)、洋室ツイン |
| 食事 | 国産米・特Aコシヒカリ使用。朝食付きプランから懐石コースまで幅広く用意 |
| アクセス | 甲府昭和ICより約2.2km/新宿から車で約90分・電車で約2時間 |
昭和から変わらず湧き続けるという「東洋一のラドン温泉」、正直かなり気になっています。次の山梨旅行では湯治体験も兼ねて、じっくり滞在してみたいなと思いました♨️✨
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※掲載内容は調査時点のものです。最新情報は上記ページ内の予約ページからご確認ください。
