静岡県裾野市――そう聞いても、正直「どのあたり?」とピンとこない方が多いかもしれません。私も今回、宿の名前をリサーチするまでは「裾野市=御殿場のお隣」くらいの認識でした😅 でも公式サイトと予約サイトを掘っていくうちに、この街が富士山登山口「須山浅間社」を擁する、れっきとした「富士登山の玄関口」だと知り、俄然興味が湧いてきたんです。今回はそんな裾野の山あいにひっそりと佇む一軒宿「水と緑のやすらぎの宿 一の瀬」を、公式サイトと主要予約サイトの情報をもとにじっくりご紹介していきます✨
約3000坪の敷地に抱かれた、駿河の「奥座敷」🌳
まず驚いたのが敷地の広さ。公式サイトによると、その広さは実に約三千坪にも及ぶそうです。愛鷹山と箱根山麓、そして伊豆半島と駿河湾に囲まれたこのエリアは、宿の言葉を借りるなら「駿河の奥座敷」。春は満開の桜が建物を包み込み、初夏には敷地内で育ったホタルが夜の庭を舞い、秋には庭園が紅葉で埋め尽くされるのだとか🌸🍁 しかも敷地内では毎日およそ300トンもの箱根山麓の雪解け水が湧き出しているそうで、この天然ミネラル水は客室の飲料水から料理の仕込みまで、宿のあらゆる場面に使われているといいます。楽天トラベルの口コミ欄をのぞいてみると、実際に宿泊した方から「日没後30分ほど蛍が舞う様子を見られて幸せだった」という声も見つかり、この季節限定の庭園の魅力は本物なのだと納得しました🌟
北海道からやってきた、神秘のラジウム鉱泉♨️
この宿最大の個性ともいえるのが、お風呂です。使われているのは、なんと北海道長万部町の二股ラジウム温泉から取り寄せた「湯の華石灰華」を100%使用した鉱泉。二股ラジウム鉱石から炭酸カルシウムがじわじわと溶け出し、皮膚から吸収されることで体の芯からじっくり温まる効果が期待できるのだそうです。さらに厚生労働省認定の人工温泉装置を組み合わせ、遠く離れた北海道の名湯を裾野の地で再現しているというから、その本気度に驚かされます😳
お風呂は1階と2階の2種類があり、「湯の華の湯」(内湯・露天・サウナ付き)と、坂田三吉の「王将」にちなんで名付けられたという「王将風呂」が、男女日替わりで利用できる仕組み。露天風呂のすぐ脇を大場川のせせらぎが流れ、夜には満天の星を眺めながら湯船に浸かれるそうです✨ さらに貸切風呂「小春の湯」(40分・要予約)も用意されており、大切な人と気兼ねなく過ごせる特別な時間も選べます。サウナ好きの口コミサイトでも「緑の中の露天風呂が魅力」「ゆっくり落ち着きたい時はここに限る」といった感想が投稿されていて、静けさを求める旅人からの支持がうかがえました🧖
地元ブランド牛「あしたか牛」と駿河湾の恵みを味わう会席🍽️
お食事も見逃せません。公式サイトによれば、山の幸には地元ブランド牛「あしたか牛」を、海の幸には車で40分ほどの沼津港から届く新鮮な魚介を使い、双方を組み合わせた創作会席「駿河会席」を提供しているそう。あしたか牛はコースによってすき焼き、しゃぶしゃぶ、陶板焼きと調理法が変わり、標準プラン以上で味わえるとのこと。野菜は地元裾野や箱根西麓三島野菜など、旬のものを厳選しているそうです🥩🐟
朝食にも力が入っていて、静岡県産コシヒカリと沼津港直送のアジの干物の組み合わせが評判とのこと。お子様連れには唐揚げやポテトグラタン、うどんなどが並ぶお子様膳も用意されているので、家族旅行にも安心できそうですね👨👩👧👦 楽天トラベルの口コミには「食事と地酒がとってもおいしくて幸せでした」という声もあり、料理へのこだわりは実際の宿泊客にもしっかり届いているようです🍶
昭和レトロな「元館」と、庭を望む「新館」。旅のスタイルで選べる客室🛏️
客室は大きく分けて2タイプ。ひとつは昭和の風情を残す素朴な「元館」で、代表的な「レトロ・昭和館」は12.5畳の和室、冬季限定の「こたつプラン」も登場するそうです。もうひとつは、水車を中央に据えた自慢の庭園や裾野の山並みを望める「新館」。角部屋の和洋室ツインベッドルームは最大8名まで宿泊可能で、開放的な二面採光が魅力とのこと。新館の客室にはバスルームが備わっている点も、ファミリーやグループ旅行には嬉しいポイントです🛁 全館禁煙で、Wi-Fiは客室・ロビー付近で無料利用できるそうです。
富士サファリパークも御殿場アウトレットも、車で30〜40分圏内🚙
アクセス面でのもうひとつの強みが、観光拠点としての利便性です。公式サイトのアクセスページによると、東名高速「裾野インターチェンジ」から約7.6キロ・15分というアクセスの良さが自慢とのこと。さらに周辺観光ページを見ると、富士サファリパーク(車で約31分)、御殿場プレミアムアウトレット(約34分)、遊園地ぐりんぱ(約40分)、冬季はスノーパークイエティ(約42分)、沼津港(約40分)、箱根芦ノ湖(約40分)など、人気スポットがいずれも車で1時間圏内に集まっているそうです🦁🛍️ 1日目は富士サファリパークで動物とふれあい、2日目は御殿場アウトレットでショッピング……といった1泊2日プランも組みやすそうですね。宿泊者には割引価格のサファリパークチケットも販売しているとのことで、ファミリーやカップルには嬉しいサービスです。
公共交通機関の場合は、JR裾野駅までなら前日までの予約で無料送迎バスが利用できるそうなので、車を持たない旅行者にも配慮が行き届いている印象を受けました🚌
まとめ:富士山は見えないけれど、富士山麓ならではの豊かさが詰まった宿🗻
今回、公式サイトと主要予約サイトを調べてみて感じたのは、「一の瀬」は派手さで勝負する宿ではなく、湧き水・蛍・鉱泉・地元食材といった、その土地でしか味わえない豊かさをじっくりと積み重ねてきた宿だということです。北海道から取り寄せたラジウム鉱泉というユニークなお風呂、あしたか牛と駿河湾の恵みを味わえる会席、そして富士サファリパークやアウトレットへのアクセスの良さ。観光もしっかり楽しみつつ、夜は静かな山あいの湯にほっと浸る――そんな1泊2日を過ごしたい方には、ぴったりの一軒宿ではないでしょうか😊
気になった方は、ぜひ下記の宿泊予約ページから空室状況やプランの詳細をチェックしてみてください👇
ラジウム鉱泉と蛍の庭、そして駿河の会席料理。裾野の山あいで、いつもとは少し違う癒しの時間を過ごしてみませんか🌿
※掲載内容は調査時点のものです。最新情報は上記ページ内の予約ページからご確認ください。
